Windowsの起動ドライブをHDDからSSDに換装

 

 

HDDtoSSD現在Windows7(32bit)をメインマシンとして利用しているのですが、これが色々遅くて遅くて…。
メモリは4Gb載せているものの、OSが32bit版なので3Gbしか使用できていません。

色々とやるとWindows10 64bitに無料でアップグレードできるという情報を見たのですが、
その前にまずは前々からやりたかったHDDをSSDに換装してみようと試みました。

SSDの購入

とりあえずSSDを購入しようと量販店に行ったのですが、結局Amazonのお急ぎ便でポチッと。

SSDパッケージ購入したのがこちら、CFD販売 SSD 256GB 2.5inch TOSHIBA製 内蔵型 SATA6Gbps CSSD-S6T256NHG6Q。


中身はこんな感じ。SSD中身

いざ換装して、データのコピー

ということで、早速PCに取り付けて、起動ディスクにしているドライブをコピー7します。
最初に使ったのは、このSSDにバンドルされている(というか、ダウンロードだけど)、EasyDiskCopyというツール。
Windows上で動作するので、使い方は簡単。

しかし、これでCドライブをSSDにコピーして、いざ起動しようとしたところ、ブートできないというエラーが…。
MBRがコピーできていない模様。

そもそも元々使っているHDDには3つのパーティションを設けているものの、EasyDiskCopyではそのうちCドライブしかコピーできていないので、元のディスクも取り外せません。

ということで、次に使ったのが定番のEaseUS Disk Copy
こちらはブータブルUSBメモリなどを作成し、そこからブートしてWindows外でクローンを作成してくれるので、これなら全てのパーティションがコピーされます。
EeseusDiskCopy

そして起動

SSDで起動してみたところ、とにかく速い!そして静か!

元々使っていたMaxtor 6L160POという2005年製のHDDはかなりうるさいと評判だったので、SSDの静かさが異様に感じられるくらいです。

ベンチマーク

体感でも分かる速度の向上ですが、数値的にどうなのかと、旧HDDとSSDとでベンチマークの比較をしてみました。

OSの起動時間

こちらはBootRacerというツールを使って計測しました。

まずはHDD(Maxtor 6L160PO)の方。HDD起動時間3回計測して、徐々にスピードアップしているのは謎ですが、特に3回目なんかは、計測が終わったあともスタートアップのアプリケーションの起動で2〜3分ガリガリし続けてました。

続いてSSDの方。
SSD起動時間もはや比較になりません。
こちらは計測が終わった時点でスタートアップも全て起動している状態でしたので、体感としてはここで見える数値以上の差が出ています。

読み書き速度

HDDの定番ベンチマークツール、CrystalDiskMarkで計測してみました。

HDDベンチSSDベンチ

もはや笑うしかない性能差です。

最後に

この数値と体感の差をみると、この数年で私がどれだけの時間を無駄にしてきたことかと悔いを感じてしまいます。
SSDってちょっと高いしなぁとここまで手を出さずに我慢していましたが、ちょっとした出費で精神衛生上も、時間の効率化という意味でも、もっと早くSSDを導入すれば良かったと…。

そして、この感じであれば、暫くは32bit版のままでいいや、という気持ちになりました。
メモリを有効活用したいとは言え、現状それなりに安定しているWin7での環境なので、バクチ的要素もあるWin10へのアップグレードを無理してやる必要ないなという結論に至りました。

まだ無償アップグレード期間は半年あるので、暫くはWin7 32bit版で様子を見たいと思います。

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